2024 04,28 03:50 |
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2009 04,03 17:40 |
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今年度の事務分掌が決まりました。
引き続きの観光協会事務局を担当させていただきます。 さらに今年は、田舎ツーリズムも担当することとなりまして、観光と併せて交流人口拡大を最大のテーマに取り組んでいきます。 地元にも、お客様にも楽しんでいただけるモノを企画したいですね。 PR |
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2009 04,01 16:50 |
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4月1日、本日から新年度のスタートです。
僕は異動がありませんでしたので、今年度も引き続きお相手願います。 今日の川本は、実に奇妙な天気。雨、あられ混じりのみぞれ、晴れ、強風… めちゃくちゃです。 それはさておき。 今回の異動によって、川本町のホームページを主に管理・更新し「今週のひとこま」という、今週と言えど不定期更新コーナーの担当さんが離れられます。 そんな担当さん最後の「今週のひとこま」がコチラ 新たな担当さんにも期待ですな。 僕も負けぬよう、このブログを更新していきます! |
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2009 03,23 18:28 |
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先月いっぱい募集していた、『第2回道の駅インフォメーションセンターかわもと名物一品料理コンテスト』の最終審査が、金曜日に“レストランいんふぉ”で行われました。
数ある応募作品の中から、書類審査を通過した5作品による試食審査。 ↓レシピを基に、料理長が試食を作りました。 エゴマや椎茸など、川本町産の食材を使った品々が並びます。 この中から、グランプリに輝いた作品が“レストランいんふぉ”で実際にメニューとして提供されます。 果たして、どの作品が輝くのか? 後日、川本町観光協会ホームページでもお知らせします。お楽しみに♪ |
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2008 12,02 11:35 |
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12月に入り、今年ももう1ヶ月を残すのみとなりました。早いですねぇ~。
年末年始のご予定はいかがでしょうか? お正月と言えば、お餅ですね。 そんな新年を迎えるためのお餅を、川本町でもご予約承り中です。 まずは、笹遊里から。 こちらでは、川本町産の餅米を使い、真空パックでお届けします。 数量や価格については、コチラをどうぞ。 そして、もう1団体をご紹介。 イベントや田舎体験などでご協力をいただいております『なかごく楽農一家』さん。 こちらでは、“こがねもち”と“赤もち”の2種類のお米をご用意しています。 “こがねもち”は、餅の王様と呼ばれるほどのお米で、ねばり・コシ・風味のどれをとっても最高級と言われています。 島根県内では、ほとんど作られていない本物の味をお試しください。 “赤もち”は、その名の通り赤い米…というワケではなく、稲穂が赤いんです。 かつては川本町の三原地区でも作られていたのですが、丈が長く作りにくいためほとんど見ることがなくなっていました。しかし、この度『なかごく楽農一家』さんの取り組みによって復活! その味は絶品で、驚くほどの粘りをお試しください。 <商品ご案内> ■一升小餅(約40個) ・こがねもち 2,400円 ・赤もち 2,400円 ■食べくらべセット 2,400円 (こがねもち 20個、赤もち 20個) どちらも味わいたいという方にオススメ! ご注文は、12月19日(金)まで。 お届けは、12月26日(金)から随時発送します。 ご注文・お問い合わせは、川本町観光協会へ。 TEL:0855-72-0636 FAX:0855-72-0635 mail:infokankou@kawamoto-town.jp |
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2008 11,10 18:01 |
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非常にご無沙汰しております。
先週の木・金と1泊2日で、研修に行って参りました。 題して、『観光カリスマ塾』 全国で選ばれた100人のカリスマ(観光リーダー)に学ぼうというものです。 今回は、広島県三次市の平田観光農園へお邪魔しました。 非常に広大な農園に圧倒されながら、園内を案内していただきました。 その後は、園内にある研修室でワークショップ。 農村観光をテーマに参加者同士で課題に取り組みます。 様々な人と様々な意見を交わすってtのは、良い刺激になりますねぇ。 夜は交流会で、さらに激論! とまでは行かず、観光以外でもお互い自身の事や住んでる地域の事を。 基本的に中山間地域の集まりですので、皆、思いや悩みは共感できる部分がありますし、そんな中でどれくらい打ち込めているか、信念があるかという部分が非常に個性あふれていました。 会場が三次という事もあったので、比較的中国地方の近隣の方々が多く、今後もなんらかの形で関わりあえるのではないかとも思っています。 その際は、どうぞよろしくお願いします。 ■平田観光農園 http://www.marumero.com/ ↑会場となった平田観光農園さん ■ほしはら山のがっこう http://www.twoone.net/ai/hoshihara.html ↑男性参加者の宿泊所となった旧上田小学校 |
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